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学名 |
Crataegus pinnatifida |
日本名 |
オオサンザシ |
科名(日本名) |
バラ科 |
日本語別名 |
コサンザシ(小山樝子) |
漢名 |
山樝(サンサ,shānzhā) |
科名(漢名) |
薔薇(ショウビ,qiángwēi)科 |
漢語別名 |
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英名 |
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大形の果実をつける栽培品種に、オオミサンザシ var. major(山裏紅)がある。
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サンザシ属 Crataegus(山樝 shānzhā 屬)の植物については、サンザシ属を見よ。
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漢語の山樝子・山楂子(サンサシ,shānzhāzĭ)は、山樝(サンサ,shānzhā。オオサンザシ)の子(み)。和語の山楂子は、サンザシ(の実)。サンザシの訓を見よ。
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中国では、生垣に作り、またオオミサンザシ・リンゴなどの接木の台木にする。果実は生食し、或はジャムを作る。
また、オオサンザシ・オオミサンザシ・サンザシの果実・根・葉を薬用にする。『全國中草藥匯編 上』pp.115-117,『中薬志Ⅱ』pp.8-14
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